ふと…
ふと、体温が恋しくなりました。。。
誰かに抱きしめられたい。
誰かに触れられていたい。
誰かに触れていたい。
誰かの呼吸を肌で感じていたい。
誰かに抱きしめられたり、触れられることで、自分の輪郭を、存在を確認していたいんだ。
この「誰か」は本当に誰でもいいんだ。
好きな「あのひと」じゃなくても…
私が好意をもち、相手も好意を持っていれば。
もしくは、そう錯覚することができていられるなら。
こう表現すると、私はどうしようもなくふしだらだ。
でも、もう一人で頑張るのは疲れたんだ。
誰かに頼りたいんだ。
それが、好きな人でなくてもいいから。
こんな考えだから、何度も同じ過ちを繰り返すんだろうなぁ。
彼氏もできないんだろうなぁ…
ここまでくると、彼氏がいなくても、寂しさを埋めてくれる人がいればいいと思えるのは、私が相当病んでる証拠なんだろう。
きっと、そのうち寂しさより、愛しさのほうが勝るような恋愛ができるのだろう。
そう信じたい。
そう信じないと、私は救われない。